551 人中、544人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 嫌韓・反韓問題ではないこと, 2011/11/7
なぜか著名人たちは嫌韓・反韓問題にしたがってますが、
そういう人達はテレビで食べている人。
そりゃあテレビ局を批判できませんもんね。
この本に全ての真実が書いてあります。
この本に全ての真実が書いてあります。
514 人中、507人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 まずは事実を！, 2011/11/8
好韓、嫌韓、その他いろいろ意見もあると思いますが、
まずは客観的な事実を知ることが大切です。
フジテレビに対するデモが報道されないという出来事が象徴するように、
大手マスコミによる言論封じが行われている中で、
このような本を出版した宝島社の勇気と覚悟に敬意を表します。
352 人中、347人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本のマスメディアが利用されるのには理由がある, 2011/11/7
最近はTVタレントもうかつなことは言えない。
軽々に「何で韓流ばっかなの？さすがにうっとうしいよ」などと、
たぶん誰もが感じてることを口にしようものならクビになったり、
干されたりするかも知れないからだ。
干されたりするかも知れないからだ。
まさに"韓流ファシズム"が到来している。そして
そのおかしさを誰も指摘しない。
そのおかしさを誰も指摘しない。
ネットが自由な言論の唯一の砦として機能してきたが、
ようやく活字メディアが重い腰を上げた。本書は冒頭で事態の問題点をこう指摘する。
『問題は、韓国が国の戦略として、「韓流」を売り物にしているということ。そして、まん
まと、その戦略に日本の多くのマスコミがはまってしまっていることなのです。なおか
つ、その状況を指摘した人々を、マスコミが排除していることなのです』。本書は三章
からなり、第一章ではデモに参加した人々を取り上げ、第二章では韓流ブームがどう
つくられたのかとその実態、第三章では韓流スターたちの反日指向を浮き彫りにする。
タイトルは『嫌「韓」第二幕！』となっているが、これは「マンガ嫌韓流」のヒットを第一
幕としたネーミングだろう。
ようやく活字メディアが重い腰を上げた。本書は冒頭で事態の問題点をこう指摘する。
『問題は、韓国が国の戦略として、「韓流」を売り物にしているということ。そして、まん
まと、その戦略に日本の多くのマスコミがはまってしまっていることなのです。なおか
つ、その状況を指摘した人々を、マスコミが排除していることなのです』。本書は三章
からなり、第一章ではデモに参加した人々を取り上げ、第二章では韓流ブームがどう
つくられたのかとその実態、第三章では韓流スターたちの反日指向を浮き彫りにする。
タイトルは『嫌「韓」第二幕！』となっているが、これは「マンガ嫌韓流」のヒットを第一
幕としたネーミングだろう。
だがコトの本質は嫌韓ではない。韓国が異常な反日国家
なのも、"偉大なるウリナラ"を喧伝するためにソフトパワーを用いるのも、今に始まった
ことではないのだ。
なのも、"偉大なるウリナラ"を喧伝するためにソフトパワーを用いるのも、今に始まった
ことではないのだ。
問題なのは公器たるべきマスメディアがその本義を忘れ、
収益のために電波を私物化していることにある。
あくまでも国内問題なのだ。何ら組織のない
有志八千人が抗議のデモを敢行したのにも関わらず、メディアの傲岸不遜は改まって
いない。その理由を読み解くには、メディアが持っている特権を知らなければならない。
三橋貴明著「マスコミ崩壊」で理解できると思う。本書では韓流の実態の紹介に留め、
そこまで踏み込んではいないが、
有志八千人が抗議のデモを敢行したのにも関わらず、メディアの傲岸不遜は改まって
いない。その理由を読み解くには、メディアが持っている特権を知らなければならない。
三橋貴明著「マスコミ崩壊」で理解できると思う。本書では韓流の実態の紹介に留め、
そこまで踏み込んではいないが、
"韓流ブーム"の背景がいかなるものか分かりやすく
まとめた良書である。一人でも多くの国民に今何が起きているのかを知ってもらいたい。
まとめた良書である。一人でも多くの国民に今何が起きているのかを知ってもらいたい。
237 人中、234人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 まずはここから！韓流ファンの方も見てほしい, 2011/11/9
まずは、この本を出版された宝島社に感謝いたします。
本当にありがとうございます。
フジテレビや花王に対するデモは日本全国で開催されているにもかかわらず、ほぼ報道されません。
報道されたとしても、かなり歪曲されています。
「嫌韓」のレイシストなどといい、デモを批判する人もいます。
何故でしょうか？まずはこの本を読んでください。
偏向報道、作られた「韓流」ブームに疑問をもった人々は、政治・外交・経済あらゆる事に危機感を持っています。私達の日本を守るためにも、もう受け身の日本人ではダメなのです。
「韓流」お好きな方もいらっしゃると思います。
本当にありがとうございます。
フジテレビや花王に対するデモは日本全国で開催されているにもかかわらず、ほぼ報道されません。
報道されたとしても、かなり歪曲されています。
「嫌韓」のレイシストなどといい、デモを批判する人もいます。
何故でしょうか？まずはこの本を読んでください。
偏向報道、作られた「韓流」ブームに疑問をもった人々は、政治・外交・経済あらゆる事に危機感を持っています。私達の日本を守るためにも、もう受け身の日本人ではダメなのです。
「韓流」お好きな方もいらっしゃると思います。
そんな方にもぜひ一度読んでいただきたい。
コンパクトにまとまった良書です。かなりおすすめです。続編を期待します。
コンパクトにまとまった良書です。かなりおすすめです。続編を期待します。
392 人中、15人
の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 1.0 この本にお金を出す気がしない, 2011/11/9
手に取った人ならわかりますが、別冊宝島シリーズでありながらA5サイズで小さく、そして95ページという薄さに驚きました。本の外形だけではなく中身も漫画を含めて三部構成と薄っぺらで、なぜ発売までこぎつけたのか疑問になるほどです。
続 いて本の中身ですが、漫画を含めて知識の乏しさや解釈の違いがあまりにも多く、中には法律を歪曲している節も見られます。これがフジテレビやフジメディア ホールディングスへの抗議の根拠と思うと頭が痛くなります。特に電波法や放送法に関する解釈の間違いが随所に見られ、例えば「外国人株主への規制」では本 来決議権の規制と明記しているのに株券の所有を規制していると書いていたり、広告放送の定義を知らないで音楽番組での歌唱を「広告」と決め付けるなど本当 に法律を知っているのかと疑問を感じます。電波法や放送法を楯にするなら、まずは勉強することが先です。
またフジテレビへの問題を指摘し ている割に変なところで甘いのも目立ちます。フジテレビが作ったアイドルグループや映画、自局の番組で使われる曲には甘く、KARAや少女時代などの韓流 絡みには辛いという偏向性があるのは事実です。著作権に絡む副収入を批判するなら平等に批判するべきです。
この本を一通り読み、一連の行動の正体が何なの理解できるはずです。 メディアへの批判ではなく、単に韓国嫌いの人たちが韓国や都合の悪い団体を批判しているに過ぎません。自分達の行動がいかにとんちんかんで意味のない活動なのか本を通じて見ることができるはずです。
最 後になりますが、この本に描かれている人たちは自分達の活動に対してあまりにも自惚れすぎです。中東のジャスミン革命のごとく自画自賛していますが、なぜ 一般レベルに達していないのか自問自答したほうがいいです。その答えが「メディアが報道していないから」であるなら、何も進化していない証です。
続 いて本の中身ですが、漫画を含めて知識の乏しさや解釈の違いがあまりにも多く、中には法律を歪曲している節も見られます。これがフジテレビやフジメディア ホールディングスへの抗議の根拠と思うと頭が痛くなります。特に電波法や放送法に関する解釈の間違いが随所に見られ、例えば「外国人株主への規制」では本 来決議権の規制と明記しているのに株券の所有を規制していると書いていたり、広告放送の定義を知らないで音楽番組での歌唱を「広告」と決め付けるなど本当 に法律を知っているのかと疑問を感じます。電波法や放送法を楯にするなら、まずは勉強することが先です。
またフジテレビへの問題を指摘し ている割に変なところで甘いのも目立ちます。フジテレビが作ったアイドルグループや映画、自局の番組で使われる曲には甘く、KARAや少女時代などの韓流 絡みには辛いという偏向性があるのは事実です。著作権に絡む副収入を批判するなら平等に批判するべきです。
この本を一通り読み、一連の行動の正体が何なの理解できるはずです。 メディアへの批判ではなく、単に韓国嫌いの人たちが韓国や都合の悪い団体を批判しているに過ぎません。自分達の行動がいかにとんちんかんで意味のない活動なのか本を通じて見ることができるはずです。
最 後になりますが、この本に描かれている人たちは自分達の活動に対してあまりにも自惚れすぎです。中東のジャスミン革命のごとく自画自賛していますが、なぜ 一般レベルに達していないのか自問自答したほうがいいです。その答えが「メディアが報道していないから」であるなら、何も進化していない証です。
472 人中、458人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 宝島社は日本文化を守る最後の出版社かもしれない, 2011/11/6
ブームだと言われている「韓流」が，どうやって仕掛けられたかを知るのに最適な一冊です。
フジテレビを筆頭にして腐りきったメディアの今がわかります。
フジテレビを筆頭にして腐りきったメディアの今がわかります。
見出し
韓国が仕掛けた“韓流洗脳”
フジテレビの韓流戦略
日本レコンキスタ運動の端緒となるか！ 深水黎一郎
韓流ブームという間接侵略 田母神俊雄
マンガ フジテレビに進撃せよ！
大阪デモのコスプレ・ヒロイン独占インタビュー
雑誌記者激白！ ワイロ要求、ドタキャン、どうかつ訴訟 etc.
なんでもありの韓国芸能プロダクション
韓国芸能人の反日発言＆反日歌詞
韓 国ドラマが多すぎるとフジテレビにデモをかけたメンバーの真意は日本の文化を守ること。韓国が国策で韓国芸能を売り込み、それを電通が仕掛け、ブームを作 り出し、サクラを使ってまで、俳優、K-POP人気を作り出しています。そして日本のテレビ局の金欠状態がそれを助長しています。一方、日本で愛想を振り まくスターたちは、韓国では独島と叫び、反日キャンペーンに精を出しています。その現実を徹底的に暴露する一冊です。
 | 11月５日に発売されるや、３日後のアマゾンではベストセラーランキングの総合６位につける売れ行き |
0 件のコメント :
コメントを投稿