韓国が、推力30トン級の宇宙ロケット用液体燃料ロケットエンジンの開発を終え、
韓国型ロケット(KSLV2)用の推力75トン級液体燃料エンジンの開発を本格的に開始する。
朴泰鶴(パク・テハク)韓国型ロケット事業団長は20日、本紙の単独インタビューに応じ
「過去1年の技術検討を経て、韓国航空宇宙研究院(航宇研)が開発した30トン液体燃料エンジンの技術と開発要員により、
韓国型ロケット用の75トン液体燃料エンジンを十分に開発できると確信した」と語った。
どう見ても失敗フラグです。本当にカムスハムニダ
とりあえず、その30㌧級エンジンとやらは飛んだのか?
韓国が、推力30トン級の宇宙ロケット用液体燃料ロケットエンジンの開発を終え、
韓国型ロケット(KSLV2)用の推力75トン級液体燃料エンジンの開発を本格的に開始する。
朴泰鶴(パク・テハク)韓国型ロケット事業団長は20日、本紙の単独インタビューに応じ
「過去1年の技術検討を経て、韓国航空宇宙研究院(航宇研)が開発した30トン液体燃料エンジンの技術と開発要員により、
韓国型ロケット用の75トン液体燃料エンジンを十分に開発できると確信した」と語った。
韓国政府は、2021年までに総額1兆5499億ウォン(現在のレートで約1040億円、以下同じ)を投じ、
アリラン衛星のような重量1.5トン級の実用衛星を高度600-800キロの軌道に打ち上げられる
3段式の韓国型ロケットを、韓国の国内技術で開発する計画だ。
1段目は推力75トンのエンジンを4基束ねて推力300トンを実現し、
2段目は75トンのエンジン1基、3段目は推力5-10トン級エンジン1基を搭載する。
朴団長は
「羅老号のケースのように、今やいくら多額の資金を積んでも、
宇宙ロケット技術を供与してくれる国はないため、独自に開発するしかない」と語った。
-韓国型ロケット開発事業団は、航宇研から独立した産学研開放型研究組織とのことだが、どういう違いがあるのか。
「羅老号の場合は、航宇研が設計を手掛け、企業に製造を委託するというやり方だったが、
韓国型ロケットは、初期設計の段階から企業と共に行う。2021年までに、
1兆5499億ウォンの予算のうち1兆2000億ウォン(約806億円)程度が、
現代重工業・ハンファ・大韓航空・サムスンテックウィンなど参加企業に割り当てられるだろう」
-企業としては、収益があって初めて参加するはずだが。
「衛星打ち上げの需要は、年々増加している。企業が参加すれば、ロケットの実用化も加速するだろう。
大学が輩出する人材を企業が吸収してこそ、宇宙開発の要員も十分に確保できる」
-宇宙ロケットの核心部分に当たる液体燃料ロケットエンジンの技術はあるか。
「02年に、韓国初の液体燃料ロケットとなる、13トン級の“KSR3”の発射に成功した。
その後、30トン級エンジンの中心部分を全て開発した。この技術を基盤として、75トン級エンジンを開発するつもりだ」
-30トン級エンジンからすぐに75トン級に飛躍できるのか。
「30トンを開発したら後、次は50トン、60トンと段階を踏まなければならないという決まりはない。
余裕があるならともかく、もはや30トン級エンジンは終えて、すぐに75トン級の開発に進む」
大田= 李永完(イ・ヨンワン)記者
ソース 朝鮮日報 記事入力 : 2011/10/21 11:26
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/21/2011102100949.html
韓国型ロケット(KSLV2)用の推力75トン級液体燃料エンジンの開発を本格的に開始する。
朴泰鶴(パク・テハク)韓国型ロケット事業団長は20日、本紙の単独インタビューに応じ
「過去1年の技術検討を経て、韓国航空宇宙研究院(航宇研)が開発した30トン液体燃料エンジンの技術と開発要員により、
韓国型ロケット用の75トン液体燃料エンジンを十分に開発できると確信した」と語った。
韓国政府は、2021年までに総額1兆5499億ウォン(現在のレートで約1040億円、以下同じ)を投じ、
アリラン衛星のような重量1.5トン級の実用衛星を高度600-800キロの軌道に打ち上げられる
3段式の韓国型ロケットを、韓国の国内技術で開発する計画だ。
1段目は推力75トンのエンジンを4基束ねて推力300トンを実現し、
2段目は75トンのエンジン1基、3段目は推力5-10トン級エンジン1基を搭載する。
朴団長は
「羅老号のケースのように、今やいくら多額の資金を積んでも、
宇宙ロケット技術を供与してくれる国はないため、独自に開発するしかない」と語った。
-韓国型ロケット開発事業団は、航宇研から独立した産学研開放型研究組織とのことだが、どういう違いがあるのか。
「羅老号の場合は、航宇研が設計を手掛け、企業に製造を委託するというやり方だったが、
韓国型ロケットは、初期設計の段階から企業と共に行う。2021年までに、
1兆5499億ウォンの予算のうち1兆2000億ウォン(約806億円)程度が、
現代重工業・ハンファ・大韓航空・サムスンテックウィンなど参加企業に割り当てられるだろう」
-企業としては、収益があって初めて参加するはずだが。
「衛星打ち上げの需要は、年々増加している。企業が参加すれば、ロケットの実用化も加速するだろう。
大学が輩出する人材を企業が吸収してこそ、宇宙開発の要員も十分に確保できる」
-宇宙ロケットの核心部分に当たる液体燃料ロケットエンジンの技術はあるか。
「02年に、韓国初の液体燃料ロケットとなる、13トン級の“KSR3”の発射に成功した。
その後、30トン級エンジンの中心部分を全て開発した。この技術を基盤として、75トン級エンジンを開発するつもりだ」
-30トン級エンジンからすぐに75トン級に飛躍できるのか。
「30トンを開発したら後、次は50トン、60トンと段階を踏まなければならないという決まりはない。
余裕があるならともかく、もはや30トン級エンジンは終えて、すぐに75トン級の開発に進む」
大田= 李永完(イ・ヨンワン)記者
ソース 朝鮮日報 記事入力 : 2011/10/21 11:26
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/10/21/2011102100949.html
技術も人材も資金も信用も過去も未来もない国が欲望だけで突き進んでおりますな~
失敗して日本に落ちるのだけは勘弁してね
爆弾は大きいほうがいいよね
いつもの、出来る出来る病か
F1の二の舞だろw
もはや爆発前提だな・・・
三菱へのサイバー攻撃はこいつらだろww
北に教えてもらえよ
どんどん金を使え~w
盛大な花火を地上で遣るんですね。その前に作れんだろう。
20 名前:破戒僧@セーフモード 忍法帖【Lv=30,xxxPT】 【東電 81.6 %】 ◆2ChOkEpIcI [sage 私設群馬観光振興会]:2011/10/21(金) 12:25:00.85 ID:bD/SWpth
>>1
は?ロシアからロケット売ってもらって打ち上げてる国が言うセリフか?
は?ロシアからロケット売ってもらって打ち上げてる国が言うセリフか?
エンジンだけ作ってもダメってことが分かってないみたいだね。
確かにエンジンは重要だけど、何トン級だろうとまずは宇宙まで飛ばさなくっちゃ。
確かにエンジンは重要だけど、何トン級だろうとまずは宇宙まで飛ばさなくっちゃ。
>>22
これでロケットエンジンできたって言ってるのか?W
これでロケットエンジンできたって言ってるのか?W
つべこべ言ってないで作って見ろよ
謙虚だな、100t級行っちゃえばいいのに
大丈夫だよ、世界で優秀な民族の韓国人だもん
大丈夫だよ、世界で優秀な民族の韓国人だもん
成功して初めて開発できたって言えよ
いやまて、成功してから言え
30トンも成功してないのに75トンとか、地上巨大花火大会でもする気か?
30トンも成功してないのに75トンとか、地上巨大花火大会でもする気か?
成功してから言えよ
すごいな ただスケールアップするだけで作れるならなんの苦労もいらんだろw
可能性があるとすればなんとか作れるレベルのエンジンを束ねて使うか
可能性があるとすればなんとか作れるレベルのエンジンを束ねて使うか
推力じゃなくて単に重量だけだったりして
重いだけで飛ぶかどうかは別の問題
重いだけで飛ぶかどうかは別の問題
技術蓄積・ノウハウ蓄積無しに何を言うとるのかね・・・?
『開発』という事を軽んじているとしか思えない。
・・・もしかして、『産みの苦しみ』を知らんのかな?
『開発』という事を軽んじているとしか思えない。
・・・もしかして、『産みの苦しみ』を知らんのかな?
純ロシア製だと思ったが?
しかも失敗させたし
しかも失敗させたし
まずその30トン級ロケットの打ち上げに成功してから次に進めよ。
まだひとつも成功してないだろ
やるのは構わんがこっちに向けて飛ばすな
<丶`∀´> 30トンが真似出来たから75トンも出来るニダ
1回も成功してません、本当にありがとうございます
30トンを自力で開発したなら75トンも出来る
30トンをパクッタなら35トンも開発出来ない。
30トンをパクッタなら35トンも開発出来ない。
30トンクラスさえ成功してないのに開発を終えたから70トンクラスを開発って意味がよくわからん。
サムスンのメモリーやモニターと同じ事言ってるがやはり同族なんだな
宇宙ロケットって、弾道ミサイルに直結する技術だから、
技術供与を期待する方がバカだろ
エンジン以外の部分は問題無いの?
75トン級のエンジンなんか簡単ニダ
ホルホルホルホル
問題は自重が80トンなことニダ
ホルホルホルホル
問題は自重が80トンなことニダ
「30トンを開発したら後、次は50トン、60トンと段階を踏まなければならないという決まりはない。
余裕があるならともかく、もはや30トン級エンジンは終えて、すぐに75トン級の開発に進む」
この2行で韓国人の未来は約束された
余裕があるならともかく、もはや30トン級エンジンは終えて、すぐに75トン級の開発に進む」
この2行で韓国人の未来は約束された
誰か赤く塗ったら3倍になるって教えてやれよ。
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